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公開 2026年9月15日 ・ 約16分で読めます

NotionとTrelloはどっちを選ぶ?カンバン・タスク管理・料金を比較

ソフト3Dイラスト: ブロックを組み合わせた自由設計のNotionボードと、3列のシンプルなカンバン型Trelloボードを並べ、緑のカプセル(Kapsel)がボードの外にいる相手へ封筒を届け、返信がボードへ書き戻る様子

「タスク管理ツールを選ぶ」——その一言の裏で、実は2つの別々の問いが混ざっています。日々の作業を並べて動かすツールが欲しいのか、情報も設計もまるごと1か所に集める基盤が欲しいのか。NotionとTrelloの違いは、機能表の優劣ではなく、この「何のための道具か」という設計思想の差にあります。

この記事は、NotionとTrelloのどちらを選ぶか(あるいは併用・乗り換えるか)を検討している個人・チームの担当者に向けて、両者の設計思想・カンバン・タスク管理・料金・連携を第三者視点で比較し、選び方のマトリクスと併用パターンまで整理します。あわせて、比較記事ではほぼ触れられない「どちらを選んでも残る、社外の相手に進捗や督促が届かない盲点」にも踏み込みます。

💡 要点(TL;DR)

  • 設計思想:Trelloは「カンバンボード専業」、Notionは「情報を統合する多機能ワークスペース」。カンバンはNotionの数あるビューの1つに過ぎない。
  • 選び分けの軸:立ち上げの速さ・シンプルさならTrello、自由な設計・ドキュメント統合ならNotion。個人の軽いタスク管理はTrello、チームの情報基盤はNotionが向きやすい。
  • 料金:どちらも無料枠あり。有料はおおむね1ユーザー月10ドル前後から(正確な額は後述の表と公式ページで要確認)。
  • 共通の盲点:両者ともアプリ内通知は「ログインして自分で見に来る人」が前提。ボードを開かない相手、Notion/Trelloを持たない社外のクライアントには、期限超過も滞留も届かない。
  • Kapselの位置づけ:Notionの期日・担当・ステータスを監視し、社外にもメールで自動リマインドする「外向きの通知レイヤー」。ツール選びの後段で効く。

目次
  • 結論:早見表で見るNotionとTrelloの違い
  • Notionとは:情報を統合するワークスペース
  • Trelloとは:カンバンボード専業ツール
  • カンバン機能を比較する
  • タスク管理機能を比較する
  • 料金プランを比較する
  • 連携・統合を比較する
  • どちらを選ぶべきか
  • 併用という現実解
  • NotionとTrello、どちらを選んでも残る「社外への通知」という共通の盲点
  • よくある質問(FAQ)
  • 補足・注記

結論:早見表で見るNotionとTrelloの違い

まず全体像です。以下の表は、多くの人が比較で気にする10観点を1枚にまとめたものです。詳細は各セクションで補足します。

観点 Trello Notion
設計思想 カンバンボード専業。1つのことをシンプルにやる 情報統合ワークスペース。何でも作れる基盤
カンバン ボードUIが製品の本体 データベースの「ボードビュー」の1つ
タスク管理 型が決まっていて立ち上げが速い 自由設計。DB連携で拡張自在
カスタマイズ性 シンプル重視。Power-Upsで拡張 非常に高い。プロパティ・ビュー・関数を自作
学習コスト 低い(直感的、当日から使える) やや高い(自由な分、最初に設計が要る)
ドキュメント カード内メモ中心 Wiki・議事録・DBを同一空間に統合
料金(有料の入口) 無料枠+月5ドル前後〜 無料枠+月10ドル前後〜
連携 Power-Ups+API API・Zapier・Make等で広く連携
通知の届く先 ボードを開く/通知を見るメンバー ページを開く/通知を見るメンバー
社外の相手への督促 標準では届きにくい(相手のアカウント前提) 標準では届きにくい(相手のアカウント前提)

💡 ざっくり言えば、「速く始めたい・シンプルでいい」ならTrello、「情報も設計も1か所に集めたい」ならNotion。ただし通知の「届く先」については両者に共通の限界があり、ここは後半で扱います。


Notionとは:情報を統合するワークスペース

Notionとは、ドキュメント・データベース・タスク・Wikiを1つの空間に統合し、用途に合わせて自由に構造を組み立てられる多機能ワークスペースです。

Notionの中心は「データベース」です。タスク・顧客・議事録などを1つのデータベースに入れ、同じデータをテーブル/ボード(カンバン)/カレンダー/ガント/リストなど複数のビューで切り替えて見られます。つまりカンバンは「表示方法の1つ」であり、同じタスクをボードで見ることもガントで見ることもできます。

この設計の利点は、タスク管理と資料が分断されないことです。案件の仕様書、議事録、タスク、進捗を同じページからたどれるため、「あの資料どこだっけ」が減ります。一方で自由度が高い分、最初に「どう設計するか」を決める手間が発生します。

💡 Notion内でカンバンを再現する具体手順は Notionでカンバンボードを作る にまとめています。「ツールを増やす前に、Notion内で足りないか」を確かめる入口として役立ちます。


Trelloとは:カンバンボード専業ツール

Trelloとは、ボード・リスト・カードという3層構造で作業を可視化する、カンバン特化のシンプルなタスク管理ツールです。

Trelloの構造はシンプルです。ボード(プロジェクト)の中にリスト(「未着手/進行中/完了」などの工程)を並べ、その中にカード(個々のタスク)を置きます。カードをドラッグして次のリストへ動かすだけで進捗が更新されるため、説明不要で誰でも使えます。

強みは立ち上げの速さと直感性です。アカウントを作ってボードを開けば、その日のうちにチーム全員が同じ画面で作業を並べられます。反面、ドキュメントの統合や複雑なデータ設計は本領ではなく、機能を足したいときは後述のPower-Ups(拡張機能)に頼る形になります。


カンバン機能を比較する

同じ「カンバン」でも、両者では立ち位置が根本的に違います。

観点 Trelloのカンバン Notionのカンバン(ボードビュー)
位置づけ 製品そのもの(本体機能) データベースの1ビュー
立ち上げ 開いた瞬間から使える DB設計後にボードビューを追加
他ビューとの連動 基本はボード中心 同じデータをテーブル/カレンダー/ガントと同期
向く場面 工程を動かす実行管理 計画・資料・実行を1か所で回す

Trelloは「ボードUIが本体」なので、カンバンとして一切迷わず使えるのが最大の利点です。Notionは「同じタスクを別の切り口でも見たい」ときに強く、ボードで動かしつつカレンダーで締切を俯瞰し、ガントで全体を把握するといった使い分けができます(ビューの使い分けは NotionのガントチャートとNotionのタスク管理 が詳しいです)。

⚠️ どちらの形式でも共通する運用の穴があります。カンバンは「誰かがボードを開いて初めて」状況が伝わる仕組みだという点です。期限を過ぎたカードや、何日も動いていない滞留カードは、色や位置では強調されても、見に来ない人には気づかれません。この盲点は後半で詳しく扱います。


タスク管理機能を比較する

タスクに付ける情報(担当者・期日・依存関係など)の扱いにも差が出ます。

項目 Trello Notion
担当者 カードにメンバーを割り当て Personプロパティで割り当て
期日 期限(Due date)を設定 Dateプロパティ。複数の日付項目も可
ステータス リスト間の移動で表現 Statusプロパティ+ボード列で表現
依存関係 標準では弱い(Power-Upsで補完) 依存関係・関連DBを設計できる
データ連携 カード単位で完結しやすい DB同士をリレーションでつなげる

Trelloは型が決まっている分、迷いなく始められるのが価値です。「誰が・いつまでに・どの工程か」をカード1枚で完結させたいチームに向きます。Notionは自由に設計できる分、要件に合わせて育てられるのが価値で、担当・期日・優先度・関連案件を横断して管理したいチームに向きます(チームでの担当・期日設計は Notionのチームタスク管理 を参照)。

💡 判断の目安:「タスクを並べて動かせれば十分」ならTrello、「タスクを起点に情報を広げたい」ならNotion。前者は速さ、後者は拡張性を取る選択です。


料金プランを比較する

両者とも無料で始められ、有料プランでメンバー数・機能・容量が拡張されます。**正確な金額と条件は変わりやすいため、下表は「入口の目安」**として捉え、契約時は各公式ページで最新額を確認してください。

プラン帯 Trello(目安) Notion(目安)
無料 ボード数・容量に上限あり/個人利用に十分 ブロック・ゲスト数などに条件あり/個人は実用的
有料の入口 1ユーザー 月5ドル前後〜 1ユーザー 月10ドル前後〜
上位 高度なビュー・管理機能を追加 Wiki・権限・管理機能を強化
課金単位 ユーザー(メンバー)課金 ユーザー(メンバー)課金

💡 費用感の要点:軽いタスク管理を安く始めるならTrelloの方が入口が低い傾向、情報基盤としてまとめて投資するならNotionという整理になりやすいです。人数課金のため、メンバーが増えるほど総額差が効いてきます。


連携・統合を比較する

外部サービスとのつなぎ方にも思想の違いが表れます。

観点 Trello Notion
拡張の仕組み Power-Ups(ボードに機能を追加) 公式インテグレーション+API
ノーコード連携 Zapier / Make 等に対応 Zapier / Make 等に幅広く対応
API あり あり(開発向けに広く利用される)
両者間の連携 Zapier/Make経由でNotion⇔Trelloを同期可能 同上

Trelloはボードに必要な機能だけを足すPower-Ups方式で、シンプルさを保ったまま拡張できます。NotionはAPIが広く使われ、Zapier・Makeなどのノーコード連携で他ツールとつなぐ運用が一般的です。NotionとTrelloの間も、Zapier/Makeを介してカードとページを同期できます。

⚠️ 連携で盲点になりやすいのが通知の二重化・欠落です。NotionとTrelloをZapier等で同期すると、更新のたびに両方から通知が飛んで二重通知になったり、逆に同期の方向設定を誤って片方に更新が届かないことがあります。連携を組むときは「どちらを正(マスター)にするか」を先に決めるとトラブルを避けやすくなります。


どちらを選ぶべきか

利用者(個人/チーム)と目的(タスク管理のみ/多機能)の2軸で整理すると、迷いにくくなります。

タスク管理のみ 多機能・情報統合も
個人 Trello(立ち上げが早い・シンプル) Notion(メモ・資料も1か所に)
チーム Trello(全員がすぐ使える) Notion(Wiki・DB・進捗を統合)
  • 個人×タスクのみ:Trello。設計不要で当日から回せます。
  • 個人×多機能:Notion。タスクに加えてノート・資料・習慣管理まで1か所に集約できます。
  • チーム×タスクのみ:Trello。ITに詳しくないメンバーが多くても、説明コストを抑えられます。
  • チーム×多機能:Notion。ドキュメント・データベース・進捗管理を統合したいチームの情報基盤になります(進捗の可視化は Notionの進捗管理 を参照)。

💡 迷ったら**「立ち上げの速さ」か「将来の拡張性」か**で決めると早いです。すぐ動かしたいならTrello、後から育てたいならNotion。同じ比較クラスタの NotionとAsanaの比較 も読み比べると、自分の要件がより明確になります。


併用という現実解

「どちらか一方」に絞らず、役割を分けて併用する運用も現実的です。

代表的な併用パターン

  1. Notionで全体計画・ドキュメント、Trelloで実行のカンバン:案件の仕様・議事録・関連資料はNotionに集約し、日々の作業だけTrelloのボードで動かす。
  2. NotionをマスターDB、Trelloを実行ビュー:Zapier/Makeで両者を同期し、Notionを正データ、Trelloを現場の見える化に使う。
  3. チーム内はTrello、対外的な情報基盤はNotion:社内の実行はTrello、クライアント共有ページやWikiはNotionと使い分ける。

⚠️ 併用の落とし穴は**「どちらを見れば正しいか」が曖昧になること**です。同じタスクが2か所に存在すると、更新漏れ・二重管理が起きます。正データ(マスター)を先に片方へ固定し、もう片方は「表示専用」と割り切ると破綻しにくくなります。


NotionとTrello、どちらを選んでも残る「社外への通知」という共通の盲点

ここまでは「社内でどちらのツールを使うか」の比較でした。しかし、比較記事のほとんどが見落とすのが、両者に共通する通知の構造的な限界です。

Notionの通知もTrelloの通知も、基本は「アカウントを持ち、ログインして、自分で見に来る人」に向いています。 メンションやアプリ内通知は、相手がそのツールを開いて初めて気づかれる仕組みです。つまり——

  • ボードを毎日開かないメンバーには、期限超過や滞留カードが伝わりません。
  • そして、Notion/Trelloを持たない社外のクライアント・取引先には、そもそも通知が一切届きません。
標準通知が届く 社内メンバー(要ログイン) 標準通知は届かない 社外の取引先・顧客(アカウント不要で届く) メールで橋渡し
左は標準通知で届く。右まで届けるにはツールの外へメールが要る。

受託制作やクライアントワークでは、素材待ち・確認待ち・請求/入金の追いかけといった「相手ボールのタスク」が進行を止めがちです。カンバンで自分たちの見える化はできても、相手が動くべきタスクを能動的に思い出させる仕組みは、NotionにもTrelloにも標準では備わっていません。これが「見える化はできているのに、催促だけ手作業で残る」状態を生みます。

ここでKapselが埋める役割

Kapselとは、Notionの期日・担当・ステータスを監視し、対象のタスクだけを社外にもメールで自動リマインドする「外向きの通知レイヤー」です。ツール選び(Notionか Trelloか)の後段、「社内の見える化はできた。では社外にどう届けるか」という段で効きます。

期日・担当・状態を監視 確認する 対象タスクだけ自動メール Done 受信者がワンクリック Notionへ書き戻し 書き戻しの一方向ループ 完了・入金済みには送らない
カード=Notion/構造、緑=届く・完了。実線=送信、破線=書き戻し。

Kapselの実装機能を、読者の利益とともに整理すると次の通りです。

機能 何をするか 読者にとっての意味
期日・担当・状態の監視 Notionのタスクを条件で見張る 手動でボードを巡回する手間がゼロになる
社外へのメール自動送信 Notionを持たない相手にも届く 「相手ボール」のタスクを能動的に思い出させられる
ワンクリックの書き戻し(双方向) 受信者がボタンを押すとNotionのステータスが更新 相手に別ツールへのログインを求めずに状況が反映される
完了・入金済みは送らない 対象外は自動で除外 支払い済みの相手に催促が飛ぶ事故が起きない
対象の絞り込み・定期便・送信記録 条件配信と履歴管理 「誰にいつ送ったか」が残り、督促の抜け漏れが減る

💡 KapselはNotion側の運用を置き換えるものではありません。ツール選びが「社内でどちらを使うか」の話であるのに対し、Kapselは「その外側にいる相手へどう届けるか」を補う役割です。詳しくは Notionの外部通知 と Notionを使わない相手へのリマインド を参照してください。料金は Free ¥0 / Standard ¥1,980 / Pro ¥4,980(税込)で、無料枠でお試し送信ができます。


よくある質問(FAQ)

Q. NotionとTrelloはどちらが初心者向き? A. 直感的な操作性ならTrelloです。ボードとカードだけの構造で、説明なしに当日から使えます。Notionは自由度が高い分、最初に設計が必要で学習コストはやや上がります。

Q. NotionとTrelloは連携(統合)できる? A. できます。Zapier や Make などのノーコード連携を使えば、Trelloのカードと Notion のページを相互に同期できます。ただし更新のたびに二重通知が起きたり、同期方向を誤ると片方に反映されないことがあるため、どちらを正データにするかを先に決めるのが安全です。

Q. Trelloは無料で使える?無料プランの制限は? A. 無料で使えます。個人利用には十分ですが、ワークスペースあたりのボード数や添付ファイル容量などに上限があります。正確な条件は変わるため、契約前にTrello公式の料金ページで確認してください。

Q. Notionでもカンバンボードは作れる? A. 作れます。Notionのデータベースに「ボードビュー」を追加すれば、同じタスクをカンバンとして表示できます。しかもテーブルやカレンダー、ガントと同じデータを切り替えて見られる点がTrelloとの違いです。手順は Notionのカンバン記事 を参照してください。

Q. NotionとTrello、チームで使うならどっちがいい? A. 作業の見える化だけならTrello、ドキュメントやデータベースも統合したいならNotionです。ITに不慣れなメンバーが多いチームはTrello、情報基盤としてまとめたいチームはNotionが向きます。

Q. NotionとTrelloを併用するメリットは? A. 「計画・資料はNotion、日々の実行はTrello」と役割を分けられる点です。ただし同じタスクが2か所に存在すると二重管理になるため、片方を正データに固定するのがコツです。

Q. TrelloからNotionへ乗り換える(移行する)べき? A. タスクの見える化だけで足りているなら、無理に乗り換える必要はありません。ドキュメント・データベース・進捗を1か所に統合したくなったタイミングが、Notionへの移行や併用を検討する目安です。

Q. Notion・Trelloの通知は社外の取引先にも届く? A. 標準では届きにくいです。両者ともアプリ内通知はアカウントを持ちログインする人が前提のため、Notion/Trelloを使わない社外の相手には通知が届きません。社外へメールで自動リマインドしたい場合は、Kapselのような外向きの通知手段が必要になります。

Q. NotionとAsanaとTrello、3つならどれを選ぶべき? A. シンプルなカンバンならTrello、情報統合ならNotion、プロジェクトのタスク進行管理に特化したいならAsanaという住み分けです。比較の詳細は NotionとAsanaの比較 を参照してください。

Q. Trelloの料金プランはいくら? A. 無料プランに加え、有料はおおむね1ユーザー月5ドル前後から複数の階層があります。金額と含まれる機能は改定されることがあるため、正確な額はTrello公式の料金ページで確認してください。


補足・注記

  • 本記事の公開日は2026年9月15日です。掲載している機能・料金・プラン構成は執筆時点の情報であり、各サービスの仕様変更により変わる場合があります。
  • NotionおよびTrelloの機能・料金・プランの詳細は、各社の公式ヘルプおよび料金ページ(Notion公式ヘルプ、Trello公式ヘルプ・Pricingページ)を一次情報として参照してください。本記事の価格は「入口の目安」であり、契約時は公式の最新額をご確認ください。
  • Kapselの機能(Notionの期日・担当・ステータスの監視、社外へのメール自動リマインド、ワンクリックでの書き戻し、完了・入金済みの除外、対象の絞り込み・定期便・送信記録)および料金(Free ¥0 / Standard ¥1,980 / Pro ¥4,980・税込)は、いずれも執筆時点のものです。

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